ITTO個別指導学院五井校のブログ

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小学生入塾のタイミングを考える②

こんにちは

 

前回は小学生が塾に入る理由として
「学校の検定教科書よりハイレベルな思考力、記述力を試される問題にチャレンジしたい場合」をあげました。


本日は2つ目
「学校の授業が難しい、わからない」場合についてお話していきます。

小学生の場合、精神的な成長の差もあり
「低学年のうちは??だったけれども、高学年になり抽象的な考え方を受け入れられるようになったことで解決!!」という例は結構あります。

 

小4の時に計算のきまり(くふう表記の教科書も、計算の順序や分配法則など)
ができなかったとしても

小5で小数の計算をしたくなくて、2.5×〇の数値を覚えて勝手にクリアする子もいます
小6で3.14の計算をできるだけ回避するために、覚えてくれる子もいます
中1の分配法則でマスターする子もいます
中2の式の計算でマスターする子もいます
中3の展開と因数分解を学ぶことで初めて理解してくれる子もいます

別に高校生になれば小中学生の通知表は関係ないのですからいつマスターしたかは関係ありません。
(もちろん考え方を理解した時期の早さと数学の成績の相関関係はあるとは思いますが)

話を戻すと
小学生のうちにできていなくても後々に解決するものに関しては大らかでいても大丈夫なケースはあります。

逆に、すぐにでも塾に入れた方がいい場合
・小3~小4 割り算がスラスラできない場合
・小5「単位量当たりの大きさ」「割合」があやしい場合
・小6「比」「速さ」「比例」があやしい場合

割り算ができないと、小3から二年間分の文章題を無為に過ごすことになり
「AはBの〇〇倍」にあたるという考え方が欠如してしまいます。
それが欠如したまま小5以降の文章題にあたると、まるで穴の開いたスプーンでスープをすくう状態になってしまいます。
これでは本人がいい悪いではなく、算数の授業を学校で聞くのが苦痛でしかたなくなってしまいます。そして学校の授業は聞かないことが本人の中で当たり前になってしまうという負のスパイラルが始まってしまします。

小5、小6の各単元について
これらが穴となっていると、中学数学はもちろんつまづいてしまいます。

それどころか、地理や公民の統計資料が頭の中で意味をなさなくなり、脱暗記化が進んでおります、資料読解力などが試される中学社会でつまずいてしまいます。

もちろん質量パーセント濃度や密度、湿度やフックの法則、オームの法則
物質の化合比の計算、地震の波を用いた計算問題、遺伝で比を用いる問題
天体の運行の様子を計算で求める問題、その他物理全般
当たり前ですが、中学理科でもつまづいてしまいます。

以上のからわかります通り
・小3~小4 割り算がスラスラできない場合
・小5「単位量当たりの大きさ」「割合」があやしい場合
・小6「比」「速さ」「比例」があやしい場合

で引っかかっているタイミングが塾への入れ時です。

このタイミングでクリアしてあげないと、
高校受験において5教科中3教科が苦手科目ということに
本人が知らず知らずのうちになってしまうのです。
子どもはそんなことを知る由もありません。
将来の選択肢を減らさないためにも、上にあげましたところがあやしいかな?

そうお感じになったらぜひ塾通いをご検討ください。